大声

三茶の交差点の橋脚下侵入禁止場所で大声を張り上げている人がいた。場所は R246 と世田通の交差点で丁度 R246 の上りと下りがカーブしている中央分離帯の橋脚の下で、ガードレールで囲まれている所だ。あそこは当然のことながら一般人は侵入禁止でありしかも営業活動で使っているとはなんということか。交通整理のお巡りさんでさえその外側のゼブラゾーンで笛を吹いているのに、この笑笑の店員はなんとも大胆な行動を取っている。もう一人の笑笑の店員は横断歩道を渡った場所の歩道の真中に看板を持っておもいっきり歩行者の通行の邪魔をしており、なおかつこちらでも大声で呼び込みをしている。車の騒音のほうがうるさいので呼び込みの大声はかき消されてしまうが、なんともハタ迷惑な店員達である。しかし、笑笑の入っているビルも何度もお店が入れ替わっており、場所的にみてもかなり難しいと思う。三茶の駅からすぐそこの場所にあって、どうして客が入らないのかもうちょっと頭を使って考えて出店してはどうだろうか。今日はこんな笑笑の店員よりもっと衝撃的なことがあった。文教堂で雑誌を物色していたところ、書棚の向かい側にいた人がおもいっきりオナラをしたのだ。しかも一回ではなく二回も。わたしにとってその音といい匂いといい、耳と鼻に受けた衝撃ははかりしれないものであった。