警備員

三茶の昭和女子大から駅までの間に警備員が沢山立っていた。このとてつもなく暑い最中10m〜20mの間隔で警備員が立っている。駅の入口には駅員もいて、駅に降りる人、駅から出てくる人に注意を促していた。また何か昭和でイベントがあったのだろう。しかしこんなに狭い間隔で警備員を配置するとは、かなり大きなイベントだったことが推測される。いまは夏休みなのでいいのだが、学校が始まったらまたこの歩道も学生で埋まり歩くのもままならないだろう。警備員のおじさん、暑いなかお疲れ様でした。