改装

三茶のはとぽっぽが改装してきれいになっていた。はとぽっぽの改装後に入ってみていろいろと変ったところ。テーブルの配置が変り、店の手前は2人掛けのテーブルを多くしたようだ。トイレ側の2卓、壁側に4卓で6卓。以前は壁側に4人掛けが2卓だったので、個人客が入りやすくなった。そして奥は今迄通りの4人掛けのテーブル、そしてキッチン側は変らずカウンター席がある。2人掛けと4人掛けの間には間仕切りが設置されて、4人掛けと分離すようになっていた。このためお店に入ったとたん、以前より狭く感じるようになったのがちょっと残念。間仕切りの高さはもう少し低いほうがよかったと思う。さて席に着くと割箸に変って箸袋に入った箸になっておしぼりも一緒に出してくれるようになった。そしてちょっとした御新香も出してくれるようになった。テーブルの上にはパウチッコされたメニューが置かれ、写真つきで定食が載っている。昔の大戸屋のメニューのようだ。定食の値段だがサービスは従来通り700円で変らず、日替りも基本700円で変ってないようだ。以前のテーブルの下にはティッシュがあったが、新しい二人掛けのテーブルにはテーブル下に棚が無いのでティッシュが置かれなくなった。6番卓横の間仕切りの上にティッシュが置かれているのでなんとか使えるようだ。さてマスターもおばちゃんもおにいちゃんも変らずそしてフロアのバイトさんも変ってないようだ。カウンターに座る常連さんも同じ方。そうそうこのフロアのバイトの彼女、必ずご飯とお味噌汁を左右逆に出すのだ。いつも出されてから入れ替えている。この出し方を直して欲しいのが、いくつかあるはとぽっぽへの要望のうち一番目にくる項目だ。