ラーメン
三茶のピカソの横にあったフレッシュネスが無くなってラーメン屋になっていたので入ってみた。路面ながらいきなり入口ではなく微妙なアプローチが設けられていてこじゃれた感じだ。券売機は入口すぐにあり、何がいいのかわからないのでいつものように左上のメニューを購入。お店の中に入ってみると白で統一され小綺麗だ。券を店員さんに渡す。席からは厨房の作業がよく見えて、店員さんがテキパキと動いているのがよく見える。しばらく待つと出てきた。見た目は普通のラーメンだ。食べてみたところ自分には合った感じの麺、スープもそこそこいい感じだ。お腹も空いていたのでアッという間に完食。自分としてはよさげなお店だ。次回は違うメニューを試してみることにしよう。
募集
三茶の茶沢通りを下った交差点の手前の左側にあった閉店した酒屋が改装していてドアにパートアルバイトだったかの募集の貼り紙がしてあった。貼り紙の主はドラッグストアのスマイルとある。スマイルといえば三茶の栄通りを抜けた先にあるドラッグストアだ。ここにもそのスマイル進出してくるようだ。茶沢通り沿いのドラッグストアは、一時期何件かあったが淘汰され、今はセイジョーの一人勝ち状態だ。そんな状態の中にスマイルが新たに出てくるとは、それだけの勝算があるのだろうか。駅を中心に見ると、栄通り、茶沢通りともセイジョーのほうが駅に近い位置にあり、スマイルは遠い位置になる。駅から歩いてくれば自然と近くのお店に入ってしまうので、スマイルの位置は微妙かもしれない。しかもこの場所はお店の入れ替わりが早いので、どの程度がんばれるのかしばらく様子を見てみよう。
ラーメン
三茶の西友の横のラーメン屋に入ってみた。そして個人的には二度と入ることはないお店となった。その理由は二つ。一つは接客とオーダシステムの悪さ。一つは麺とスープが自分には全く合わないことだ。まずはラーメンか試してみようと思っていたが開店当初混んでいたこともあり敬遠していたのだが、日も経ったことなのでそろそろいいだろうと思い入ってみた。食事時なのに客は数人しかいない。入ってすぐの券売機で食券を購入するが、メニューの画面がゴチャっとしていてわかりづらい。左上のメニューを選ぶも麺の太さを選ばないと券出ないようだ。ともかく前の店もそうだったが画面の案内がわかりにくい。もっとユーザビリティを改善するべきだ。券売機から券が出たとたん、いきなりにゅっと横から手が出てきて女性に券を奪い取られた。思わずその女性を見たところ、恰好から店員さんだった。まずは券を取る前に何かあいさつの一言あってもいいのではないか。ぶっきらぼうすぎる。券は女性にまかせ奥のカウンター席に座るが、券を持った女性は入口付近でうろうろしている。しばらくその店員を見ていると、次に入ってくる客の券を取っていて、わたしのオーダを入れている様子が無い。何名かの券をまとめたところで、やっと奥の厨房にオーダを入れたようだ。この時点で、この女性はわたしがどこに座ってどのオーダの券だったのか、ちゃんと把握してオーダを入れたのか、かなり心配であった。しばらく待っていると、パラパラと客が入ってきて同じように女性の店員が券を取りオーダを入れている。しばらく待つと、私の前から待っている客お客さん、そしてわたしと同じ頃に入ったお客さんが待つ中、かなり後から入ったお客に対して一番最初にラーメンが出されたのだ。しばらくすると、わたしより後に入った客から次々にラーメンが出されている。どういうことだ。さらには別々の店員が同じ客に対してのラーメンを出してしまい、既にラーメンが出ているのがわかると間違えたと言って戻っていった。しばらく待つとやはりオーダがわたしより後の客にラーメンを出そうとして、やはり既に出ているのを見ると、わたしの席に来てオーダを確認しラーメンを出した。その店員は、わたしより前から待っている客にやっと気づき、客のオーダを確認して急いで厨房に戻っていった。この待っていたお客さん、辛抱強い人だなぁと思いながら麺をつかんでみると、これ違うわ。苦手な麺だ。ブチブチ切れるし、ダメ。スープも濃すぎてダメ。そう思ったらあとは食べ終るまで拷問。なんとか食べ終りお店を後にするが、店員の誰ひとりとして、接客の基本であるあいさつの一つも無い。結局、入った時も出た時もあいさつ無し。ありえないだろう。この接客のダメさ、オーダシステムのダメさ、今迄のラーメン屋の中で最悪である。麺もスープも自分には合わないし、もう入ることは無いだろう。
セルフレジ
三茶のツタヤでセルフレジにトライしてみた。蔦屋は本屋には結構足を運ぶのだがレンタルあまり入らない。今回は半額クーポンもあったことからちょっと気になっていた音楽CDを久々に貸りてみた。セルフレジになってからは始めてで、セルフレジの機会の画面の指示どおりに操作を進めれば、銀行のATMと同じ感覚で進めることができる。CDの場合はバーコードを読込ませるだけだ。一枚一枚画面を確認しながら読込みをおこなう。何故か1枚だけ全く違う商品として読込みされたので削除。機械を過信してはいけない。支払いの段階で半額クーポンを使おうと思ったところ、クーポンにあるコードを読込ませろとの指示が表示されてハテと困ってしまった。手元の半額クーポンにはバーコードやQRコードが無いのだ。画面の前で、どうしたものかと考え込んでいたら、おそらく手元の操作が止ったわたしの行動を察っしてくれたサポートの店員さんがササッと寄ってきて、わたしの持っている半額クーポンを確認。店員さんは手早く手元に用意しているQRコードの束から半額クーポンを選んでピッっと読込みしてくれた。すると画面の金額が全て半額になった。店員さんありがとう。金額を確認し、Tカードに十分あるポイントから充当する形で支払いを済ませた。セルフレジは一見客にとってはいいように見えるが、TSUTAYA 側にとってレジ店員の削減ができているので、セルフレジ使用による還元をお客にして欲しいものだ。例えば、セルフレジ使用でレンタル料から100円引きとか。ただでさえ三軒茶屋のツタヤはレンタル料が高い。特に音楽CDは異様に高い。音楽CDのまとめ貸り割引でも高い。だから半額クーポンがある時にくらいしか貸りないのだ。