値段が違う

三茶のブックオフの2店で同じ本なのにいつも値段が違う。ブックオフではよくあることなのだが、三茶の場合歩いて10分もかからないところのブックオフに行くだけで200円〜300円も値段が違うとなると財布に与える効果は大きい。差額だけみても105円コーナならば二冊〜三冊の差になるからだ。ブックオフの値段の付け方は、本や雑誌が自体が新しくてキレイなら高いのでわかりやすい。しかし、そうでないもも多いので全てとは言えないの注意が必要だ。三茶の場合、世田谷通りの店は小規模の店舗なので数は多くなが雑誌等は価格が安めである。R246沿いは中規模の店舗なので物量があるがここのところ本の出入りが少ないと思う。R246沿いの店舗はブックオフ通例に従い頻繁にレイアウトを変更しているのだが、他のブックオフに比べるとその間隔が短かいと思う。世田谷通りの店は少しづつマンガコーナーが文庫本のエリアに進出してきていてちょっと残念だ。自転車ならば中規模の中目黒店や駒沢店などに行ってみるのもいいと思う。個人的にはよく行くのだが。ともかく三茶でブックオフに行くならばニ店行くにこしたことはない。