熱い

三茶のモスでパオ・エビチリを食べようとしたらとんでもなく熱かった。確かに店員さんが持ってきた時に、パオは熱いのでお気をつけくださいと言っていたが、手に持てないほど熱いとは思わなかった。バスケットに入ったパオ・エビチリを手に取ったところ熱いのなんのって。思わずアチっと声に出してパオをバスケットに放り投げてしまった程だ。そしてよくよく見るとモスの内容物のシールといえば外側に貼ってあるのに、パオ・エビチリの紙袋の内側には、ご丁寧に「熱いのでお気をつけください」とシールが貼ってあるではないか。なんという気づかいだ。というか、本当に熱い。まさにできたてである。しかし、この熱いうちにパオは食べなければ美味しくないと思い、ものすごく熱いのにバクバクと食べてみた。もちろんトレイには水を用意して。やはり熱いと美味しい。あっという間に食べきってしまった。次回は、パオ・エビマヨにチャレンジしてみよう。